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ブラジル敗戦にジーコ氏言及…復活の鍵は「監督交代と国内リーグ」

元ブラジル代表のジーコ氏 [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップの準決勝が8日に行われ、ブラジル代表とドイツ代表が対戦。前半から効率よく得点を重ねたドイツが、最終的に7点もの大量得点を挙げ、ブラジルの反撃を試合終了間際の1点に抑え、7-1の記録的な大勝を収めた。

 ブラジル代表のレジェンドで、現役時代に鹿島アントラーズでもプレーした元日本代表指揮官のジーコ氏が、母国の歴史的大敗について言及した。11日、イギリスメディア『スカイ・スポーツ』がジーコ氏のコメントを伝えている。

 ジーコ氏は、ブラジル代表を率いたルイス・フェリペ・スコラーリ監督についは「解任すべきである」と述べ、「優勝した昨年のコンフェデレーションズカップのチーム構成、戦い方に固執し過ぎていた」と指摘した。

 さらに、FWネイマールについては「昨シーズン、何度バルセロナのベンチにいたことか」と話し、その他DFダヴィド・ルイスやMFオスカルら代表の主力選手が所属クラブで活躍していないことに苦言を呈した。そして「ブラジルの才能ある選手たちを、国内リーグでプレーさせることが、復活への重大な第一歩である」と語っている。

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