2014.07.09

アルゼンチン代表監督、ブラジルの大敗に「フットボールは非論理的」

サベージャ
ブラジルの大敗について語ったアルゼンチン代表サベージャ監督 [写真]=Getty Images

 アルゼンチン代表は9日、ブラジル・ワールドカップの決勝トーナメント準決勝でオランダ代表と対戦する。決勝進出を懸けた一戦に向けて試合前会見に出席したアレハンドロ・サベージャ監督は、前日のブラジル代表の大敗について触れつつ、オランダ戦への意気込みを語った。イタリアメディア『フットボール・イタリア』が報じている。

 アルゼンチンのライバルとして目されていたブラジルは、8日に行われた準決勝でドイツ代表に1-7という歴史的大敗を喫し、母国大会での優勝という夢は潰えた。サベージャ監督は、ライバルの大敗した試合について以下のような見解を示している。

「言うまでもなく、1-7というスコアは普通の試合ではありえない。だが、フットボールではごく稀に起こりえることであり、非論理的なことが起こりえるスポーツだ。とはいえ、ドイツが自分達の力を示したことに変わりはない」

 また、サベーラ監督はオランダ代表との対戦についてコメント。試合展開を予想できないとしつつも、決勝進出を果たしたいのならばベストパフォーマンスを見せる必要があると選手たちに促している。

「良いフットボールをするためには、攻撃と守備のバランスが重要な要素だと感じている。したがって、ストライカーも守備をする必要があり、ファーストディフェンダーとして機能しなければならない。我々はその点で改善されたと思っているが、立ち上がりから良いパフォーマンスを見せるためには、いずれにせよ慎重な姿勢を忘れてはならない」

「明日の先発メンバー? 明日になってみないと分からないが、ほぼ同様の顔ぶれが並ぶ可能性もあるだろう。我々はいつものように100パーセントのコンディションと団結意識を持った選手を先発に起用する」

「さきほども言ったが、フットボールは論理的なことが通用しないスポーツであり、私も明日の試合展開を予想することはできない。ただ、今わかっていることは、明日の試合でベストパフォーマンスを見せなければ決勝へはたどり着けないということだけだ」

 同試合の勝利チームは、13日にリオ・デ・ジャネイロの聖地マラカナンで行われる決勝で、ドイツ代表と対戦する。

(記事/超ワールドサッカー)

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