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熱狂と歓声に包まれた首都ボゴタ…コロンビア代表の凱旋パレードは12万人を動員

史上初となるW杯ベスト8入りを果たしたコロンビア代表 [写真]=Getty Images

 準々決勝でブラジル代表に敗れてワールドカップ敗退が決定したコロンビア代表が6日、首都ボゴタのエル・ドラード国際空港に到着した。代表チームを乗せたバスは市内のシモン・ボリーバル公園までの区間で凱旋パレードを敢行し、12万人という動員者数を記録している。コロンビアの全国紙『El Tiempo』が伝えた。

 代表団が空港に着陸したのは午前7時53分だったが、代表チームを乗せたバスがパレードの終着地であるシモン・ボリーバル公園に到着したのは午前10時40分だった。凱旋パレードに詰めかけた国民から歓声が上がると、ホセ・ペケルマン監督や選手たちはバスの上から手を振って反応。史上初のワールドカップ8強入りを祝福する国民と喜びを共有した。

 シモン・ボリーバル公園の特設ステージにコロンビア代表の面々が上がり、ペケルマン監督が「コロンビアは素晴らしい国です。全てのコロンビア人に御礼申し上げます」と述べると、集まった観衆から拍手が沸き起こった。

 なお、パレードが最も盛り上がった瞬間はハメス・ロドリゲスの挨拶で、マイクを持った同選手が突然歌い出すと、詰めかけた12万人からは大歓声が轟いた。

 敬虔なクリスチャンが大勢を占めるコロンビアでは通常、日曜日の午前中は教会で礼拝をする国民がほとんどだが、この日の首都ボゴタでは、礼拝を後回しにして凱旋パレードに向かった人が少なくなかったという。

(記事/Cartao Amarelo)

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