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有名レポーターの娘が交通事故死…アルゼンチン代表に衝撃走る

ブラジルW杯に参加中のアルゼンチン代表 [写真]=Getty Images

 アルゼンチンのスポーツジャーナリストの愛娘が1日、取材先のブラジル国内で交通事故により死亡した。26歳という若さでの急逝であった。スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』など、複数のメディアが伝えている。

 死亡が確認されたのは、アルゼンチン人のマリア・ソレダー・フェルナンデスさん。アルゼンチン国内で、スポーツジャーナリストやレポーターとして有名なティティ・フェルナンデス氏の娘で、ブラジル・ワールドカップの収録で訪れていた同国で悲劇に見舞われた。

 事故が発生したのは1日の深夜。サンパウロで「アルゼンチンvsスイス」戦を観戦後、宿泊先のホテルへ戻る途中で、事故に遭遇。事故現場はミナス・ジェライス州を通る国道で、マリアさんを乗せた車が後続車に追突されて制御を失い、道路脇の渓谷に転落。マリアさんは車外に投げ出されて全身を強く打ち、亡くなったという。

 地元の消防局によれば、マリアさんはシートベルトをしておらず、即死だったと発表。また、地元警察によれば、マリアさん以外の同乗者2人は重傷を負ったものの、命に別状はないとのことで、亡くなったのはマリアさんのみだったようだ。訃報を受けて、アルゼンチンの報道陣が集うホテルでは、2日の午前中に一分間の黙祷が行われた模様。

 生前のマリアさんはアルゼンチン代表への取材にも尽力しており、彼女と仲の良かったマルティン・デミチェリスは自身のTwitterで哀悼の意をツイート。他にもセルヒオ・アグエロゴンサロ・イグアインら数人の代表選手が、突然の訃報にショックを受けているという。

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