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W杯2大会連続GL敗退のイタリア、プランデッリ監督が辞意表明

ウルグアイに敗れた後、辞意を表明したプランデッリ監督 [写真]=FIFA via Getty Images

 ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第3節が24日に行われ、イタリア代表とウルグアイ代表が対戦。ディエゴ・ゴディンが決勝点を挙げ、ウルグアイが1-0で勝利を収めた。ウルグアイは2勝1敗でグループDを2位通過。敗れたイタリアは、2大会連続のグループリーグ敗退が決まった。

 試合後、イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督が辞任の意を表明した。『FIFA.com』が伝えている。

 プランデッリ監督は、「私は辞任を発表したいと思う。イタリアに戻ったら、サッカー協会と話し合いを持って、この職から退きたい。ワールドカップ開幕前から、既に決断していたことだ」と、コメント。「技術的な準備が機能しなかった。だから、全ての責任を取る。私は確信した準備をしたが、うまくいかなかった。それが、辞任の理由だ」と、語った。

 ウルグアイ戦では、ボール支配率では58パーセントとリードしながらも、59分に中盤のクラウディオ・マルキジオが退場処分を受け、窮地に陥った。プランデッリ監督は、「(退場で)10人にさせられたのは納得がいかない。マルキジオの退場処分はおかしい。こんな形で敗退させられて残念でならない。いずれにしても、どんな場合でもプロジェクトの責任は監督にある」と、コメントしていた。また、ハーフタイムに交代を命じたマリオ・バロテッリについては「いつ落ち着いていて、いつナーバスになるかわからない」と、コントロール不可能なプレーヤーであることを嘆いた。

 なお、2010年の南アフリカ・ワールドカップ終了後から指揮を執っていた同監督の契約はユーロ2016までとなっていたが、契約を2年残しての辞意表明となった。

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