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先発9人変更予定のイングランド…W杯3連敗なら同国史上初

コスタリカ戦の試合会場で前日練習を行ったイングランド代表 [写真]=Getty Images

 24日に行われるブラジル・ワールドカップのグループD最終節で、56年ぶりのグループステージ敗退を喫したイングランド代表はベロオリゾンテで決勝トーナメント通過を決めているコスタリカと対戦する。

 両国が対峙するのは史上初。コスタリカの対欧州代表対戦成績は3勝1分3敗と五分で、イングランドの対北中米代表対戦成績は2勝1分1敗 となっている。

 コスタリカは北中米の代表チームとして、アメリカとメキシコに次いでワールドカップ決勝トーナメントに2度目の進出を経験する史上3番目の国となった。イングランド戦では、引き分け以上の結果で首位通過を確定できるコスタリカは、主力選手を休ませる見込み。

 イングランドはすでにコスタリカ戦に臨む先発メンバーを発表しており、第2戦のウルグアイ戦で通算10試合目にしてワールドカップ初ゴールを決めたFWウェイン・ルーニーや主将のMFスティーヴン・ジェラードら9人が先発を外れ、FWダニエル・スタリッジとDFギャリー・ケイヒルのみが引き続きスタメン。同試合の主将は、代表最後の試合となる可能性が高いMFフランク・ランパードが務め、過去2試合、途中出場にとどまっていた中盤のロス・バークリー、アダム・ララナ、ジャック・ウィルシャーは主要大会で初先発を経験する。

 会場となるベロオリゾンテは、イングランドが1950年のブラジル大会で当時アマチュアだったアメリカに0-1で敗れ、グループステージ敗退を喫した苦い思い出の地でもある。イングランドがコスタリカに敗れれば、史上初のグループリーグ3連敗となり、主要大会では88年欧州選手権以来2度目となる。

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