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約1年ぶりにゴールを奪ったエルナンデス「重圧から開放された」

約1年ぶりのゴールを喜ぶメキシコ代表FWエルナンデス [写真]=Getty Images

 メキシコ代表は23日、ブラジル・ワールドカップのグループA最終節でクロアチア代表と対戦し3-1で勝利した。この試合でメキシコの3点目を決め、チームの決勝トーナメント進出に貢献したFWハビエル・エルナンデスは、このゴールでこれまでの苦労から開放されたと述べた。

 所属先であるマンチェスター・Uで出場機会に恵まれず、その結果、調子を落としてワールドカップでも途中出場が多いエルナンデス。苦難の時期を過ごしていた同選手だが、この試合では途中出場からクロアチアを突き放す得点を挙げた。

 昨年のコンフェデレーションズカップ以来、約1年ぶりの得点を挙げたエルナンデスは、これで自身のプレッシャーがなくなったと主張する。FIFA(国際サッカー連盟)公式サイトがエルナンデスのコメントを伝えた。

「このゴールで重圧から開放されたように思う。この1年は本当に苦しかった。選手は何よりも自信が必要なんだ。僕にはそれが明らかに足りなかった。それでも、ごくわずかな人たちは僕を信頼してくれていた」

「ゴールは祖父に捧げたい。彼は85歳を過ぎようとしているけど、今も努力を惜しまない人なんだ。それと、良いときも悪いときも一緒にいてくれた妻や家族にもゴールを捧げたい」

「フットボールを楽しんでいる。プレーするのが好きなんだ。1つのゴールで良いプレーをしたとも言うことができる。それはフットボールの素晴らしい一面だね。でも、ゴールだけが全てじゃない。ゴールは重要だけど、チームメイトと一緒にプレーするときは、彼らとの関係を優先するのが必要なんだ」

(記事/超ワールドサッカー)

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