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W杯開幕戦主審の西村氏に激励、JFA大仁会長「他の審判員の励みに」

昨年のコンフェデ杯、スペイン対ウルグアイで主審を務めた西村氏 [写真]=FIFA via Getty Images

 現地12日に開幕を迎えるブラジル・ワールドカップ。開催国のブラジルとクロアチアが激突する開幕戦を、日本の西村雄一主審と相楽亨、名木利幸の両副審が務めることが発表された。

 開幕戦を日本人が担当するのは初めてで、アジアの審判としては、南アフリカ大会で主審を務めたウズベキスタン人ラブシャン・イルマトフ氏に続き2人目となる。

 西村主審は、2010年に続き2大会連続でのW杯選出。南アフリカ大会では準々決勝のオランダ対ブラジルを始め、日本人として初めてW杯で4試合の主審を務めた。

 これを受け、日本サッカー協会の大仁邦彌会長は以下のようにコメントした。

「日本人の審判員がFIFAワールドカップの開幕戦を担当するということは大変なこと。西村主審は、前回大会でのレフェリングが評価されたことによると思うが、日本人審判員が高い評価を受けているということは非常に嬉しく、他の審判員の励みにもなると思う」

「ワールドカップでは日本代表チームが勝つことがもちろん大事だが、このように審判員が活躍することも素晴らしいことだと思う」

 また、日本サッカー協会審判委員長の上川徹氏も、審判員3名の活躍に期待を寄せた。

「世界が注目する開幕戦へのアポイントは快挙であり、日本の審判仲間としてとても誇らしく思う。これまでの彼らの取り組みや実績が評価されたものであり、自身を持って、そしていつも通りのレフェリングで選手の魅力あふれる素晴らしいプレーを多く引き出してくれることを期待する」

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