2014.06.09

ブラジルW杯渡航拒否のカメルーン代表、ボーナス合意で無事出発

エトー
1日のドイツ戦で先制点を挙げた、カメルーン代表のエースFWエトー [写真]=VI-Images via Getty Images

 カメルーン代表の選手団は8日、ブラジル・ワールドカップに出場することで政府から受け取るボーナスに不満をもち、一時飛行機への搭乗拒否のストライキをしていたが、同日夕方には交渉を終え、無事ブラジルへ出発した。Fecafoot(カメルーンサッカー連盟)が発表している。

 同代表は、今大会でのボーナスとして、前回の南アフリカ・ワールドカップの500万CFAフランを大幅に上回る、5000万CFAフラン(約1067万円)を受け取る予定だったが、選手たちはその金額に不満を持ち、現地時間の午前9時に出発予定だったブラジル行きの飛行機に搭乗拒否。カメルーンの首都ヤウンデ市内のホテルに籠り、ストライキをしていた。

 しかし同日の夕方には、カメルーンのスポーツ大臣が「選手たちはブラジルに旅立つ準備ができた。全ては明確になった。これ以上問題はない」とコメント。交渉の末、Fecafootが今大会で得る収益の6パーセントを分配することで合意に至った。代表は現地時間の午後9時30分に無事ブラジルへ向けて旅立った。

 1日に行われたドイツ代表との親善試合でも、すでに問題があったが、カメルーン代表選手団のストライキは延期されていた。また2002年の日韓ワールドカップでも同様の問題が起こっている。

 カメルーン代表は、本大会でグループAに属し、13日に初戦でメキシコ代表と、17日にブラジル代表と、23日にクロアチアと対戦する。

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