2014.05.09

マンU香川真司が今季を振り返る「波を乗り越えたシーズン」

マンチェスター・Uでの2シーズン目を送る香川真司 [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uの日本代表MF香川真司が、11日にアウェーで行われるプレミアリーグ最終節のサウサンプトンを前に、今シーズンを振り返った。クラブ公式HPが伝えている。

 香川は今シーズンを一言で表すとしたらと問われると、「『波』かな」と返答。「結構、荒波しか受けて来なかったけど」と語りながらも、「なかなかチームとしても、個人としても結果がついてこなくて。いろんな悔しい経験もしました。でも、今ではそれがサッカー選手として必要なことだと思ってるので。その波を乗り越えたシーズンでしたね」と表現した。

 新監督を迎えた今シーズンはリーグ戦出場が17試合にとどまるなど、出場機会に恵まれない時期もあったが、「『悔しい経験もすべて必要なことだ』という思いかな。すべてが自分のキャリアにおいて必要なことだと。実際に、今はそう感じています」と自身の思いを明かす。

「ユナイテッドのようなビッグクラブでこういう経験をすることはなかなかないと思っている」という香川だが、「それだけに、サポーターの存在を感じることは多かったです。サ ポーターの力はすごく感じましたね」と、支えについても語った。

 なお、公式HPでは、シーズン終盤に暫定監督に就任した元ウェールズ代表MFライアン・ギグスとのエピソードなども語られている。

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