1アシストした清武弘嗣 [写真]=Bongarts/Getty Images
ドイツ誌『キッカー』とドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第28節の採点を発表した。
今節に出場した日本人選手は、軒並み低評価を受けた。1アシストを記録したニュルンベルクに所属する日本代表MF清武弘嗣も、チームが敗れたこともあり、採点は伸びなかった。
採点がついた日本人選手は、以下の通り(最高点1、最低点6)。
■酒井高徳(シュトゥットガルト)
対ドルトムント戦(2-3●) 70分途中出場
『キッカー』:採点なし 『ビルト』:5(チーム最低タイ)
■岡崎慎司(マインツ)
対アウクスブルク戦(3-0○) フル出場
『キッカー』:4(チーム最低) 『ビルト』:4(チーム最低タイ)
■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対フライブルク戦(2-3●) フル出場
『キッカー』:3.5 『ビルト』:4(チーム最低タイ)
■酒井宏樹(ハノーファー)
対ブレーメン戦(1-2●) フル出場
『キッカー』:4 『ビルト』:5