レバンテ戦で同点ゴールを決めたバルセロナDFピケ [写真]=Getty Images
リーガ・エスパニョーラ第20節が19日に行われ、レバンテとバルセロナが対戦。1-1の引き分けに終わった。
バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケが引き分けを振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。ピケは19分に同点ゴールを決めた。
「良い日ではなかった。勝ちたかったけど、叶わなかったね。でも、感触は悪いものではなかった。ゴールチャンスを数多く迎えたし、足りないのは、それを中に押し込むだけだった。彼ら(レバンテ)がゾーンマークをするだろうということ、残されたスペースを探すだろうということも、僕たちは研究していた」
「リーグ戦はとても長い。まだ18試合残っていて、争うべき勝ち点も残っている」