母国クラブへの加入が決まったハメス・ロドリゲス [写真]=Getty Images
アトレティコ・ナシオナルは10日、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの加入を発表した。
現在35歳のJ・ロドリゲスは母国のエンビガドでプロキャリアをスタートさせ、2010年夏に欧州へ活躍の場を移してからはポルトとモナコでプレー。FIFAワールドカップブラジル2014で6ゴールを挙げて得点王に輝くと、大会終了後にレアル・マドリードへのステップアップを果たした。
一時は10番も背負ったレアル・マドリードでは公式戦通算125試合出場37ゴール42アシストという成績を残したが、時間の経過とともに序列が低下。バイエルンへのレンタル移籍を経て2020年夏にはエヴァートンへ完全移籍し、その後はアル・ラーヤン、サンパウロ、ラージョ・バジェカーノ、クラブ・レオンと世界各国のクラブを転々とした。
今年2月にはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のミネソタ・ユナイテッドへ加入したものの、わずか5カ月で退団。フリーで新天地を探す中、元イタリア代表DFアレッサンドロ・ネスタ氏が監督を務めるセリエB(イタリア2部リーグ)のアヴェッリーノ加入が囁かれていたが、最終的には母国でのプレーを選択した。
アトレティコ・ナシオナルは過去18度のカテゴリア・プリメーラA(コロンビア1部リーグ)制覇を誇り、南米最強クラブを決めるコパ・リベルタドーレスでも2度優勝。2016年のFIFAクラブワールドカップでは南米王者として来日した。
By サッカーキング編集部
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