韓国がパラグアイに勝利[写真]=Getty Images
10日に行われたブラジル代表との一戦で0ー5と大敗を喫していた韓国と、日本代表に最後の最後で追いつかれて2ー2の引き分けに終わっていたパラグアイの一戦。FIFAワールドカップ26に出場する両国の対戦は、『ソウル・ワールドカップ・スタジアム』で行われた。
韓国はFWソン・フンミン、DFキム・ミンジェ、MFファン・インボムの3名がブラジル戦から続けて先発出場し、残りの8名は入れ替えて臨むことに。対するパラグアイは、日本戦からDFグスタボ・ゴメス、DFオマル・アルデレーテ、DFフニオール・アロンソ、MFダミアン・ボバディージャ、MFミゲル・アルミロン、MFディエゴ・ゴメスの5名が続けて先発出場した。
試合は15分、韓国は左サイドへと展開すると、ボックス左からのクロスを入れるもフニオール・アロンソがクリア。しかし、これがミスとなると、ボックス内のオム・チソンがそのまま蹴り込み、韓国が相手のミスから先制に成功する。
ブラジル戦での大敗を払拭したい韓国は、ロングボールを使ったカウンターから何度もパラグアイゴールに迫っていく。しかし、決定力を欠いてしまい追加点を奪えないでいると、43分には大ピンチ。バックパスを狙われると、ロナルド・マルティネスに奪われGKとの一対一からシュートを放たれるが、キム・ミンジェがしっかりとセーブして得点を許さない。
韓国の1点リードで後半を迎えた中、パラグアイは51分にディエゴ・ゴメスが負傷交代するアクシデント。それでも70分にボックスからやや離れた位置でフリーキックを獲得すると、ディエゴ・ゴンサレスが直接狙うもポスト直撃。跳ね返りをアントニオ・サナブリアがヘディングで押し込むが、枠を越えていきゴールとはならない。
71分にもアルミロンにボックス内からシュートを放たれるが、しっかりと凌いだ韓国。すると72分に背後をとったオ・ヒョンギュがGKもかわして無人のゴールへ。2ー0で勝利を収めることに成功した。
【得点者】
1ー0 15分 オム・チソン(韓国)
2ー0 72分 オ・ヒョンギュ(韓国)
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By サッカーキング編集部
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