2017.09.11

とある音声データが流出? W杯優勝監督がアルゼンチン代表をメッタ斬り!

アルゼンチン
W杯南米予選で苦戦が続くアルゼンチン代表 [写真]=Juan Ignacio Roncoroni - EFE
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 かつてバルセロナやアルゼンチン代表を率いた経験を持つセサル・ルイス・メノッティ氏が、アルゼンチン代表を批判した音声が流出した。その音声の中でメノッティ氏は「ホルヘ・サンパオリ監督には経験が不足している」と、2018 FIFAワールドカップロシア・南米予選で5位と低迷してる代表に対して言及している。

 現在プレーオフ圏内に低迷してるアルゼンチン代表へ非難が集まる中、バルセロナ、ボカ・ジュニアーズ、リーベル・プレートや1978年のW杯・アルゼンチン大会で代表を初優勝に導いた経験を持つメノッティ氏が、代表を批判したことが大きな話題を呼んだ。

 流出した音声の中でメノッティ氏が語った内容は次の通り。「アルゼンチン代表はひどい状態だ。もっとチームでプレーしなければいけない。FWリオネル・メッシはボールを持つ度に攻め急ぎすぎている。今のままではかなり厳しいだろう。サンパオリ監督は経験不足で、代表ではセビージャのときのような指導ができていない。メッシに頼りすぎだよ」

 さらに「すべての試合でアルゼンチン代表のプレーはひどい。私は現役時代にベネズエラと2度対戦したが、アウェイのカラカスで7-0、ホームのロサリオでは11-0と、2試合で18ゴール決めて勝利している。しかし、今の代表はそんな格下のベネズエラ相手に苦しむ始末で、まったく良い方向に進んでいない」と、南米予選最下位のベネズエラ相手に1-1で引き分たチームを批判している。

 以前メノッティ氏は「フットボールはタンゴのようなもので、すべての時間走ることはできない。緩急のリズムや変化が大切なんだ。ボールを持つ度に攻め急いでいたら、悪い影響を与えるだろう」と、自身の見解を話していた。

(記事提供:ムンド・デポルティーボ日本語版

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