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ジーコ氏が故郷・リオで慈善試合を開催…「シャペコエンセを支えたい」

12月28日、マラカナン・スタジアムで慈善試合が行われる [写真]=Getty Images

 元日本代表監督のジーコ氏は8日、今月28日にリオ・デ・ジャネイロ州のマラカナン・スタジアムで、慈善試合を開催すると発表した。ブラジルメディア『グローボ』が報じている。

 年末の恒例行事となっているジーコ氏主催の慈善試合だが、今年は先月28日に発生したシャペコエンセ(ブラジル1部)の飛行機墜落事故で亡くなった選手、スタッフ、関係者へ、この試合の収益全てを寄付することが決定。ジーコ氏は、「飛行機墜落事故を受け、悲しみに暮れている。私も子どもの頃からの友人を亡くした。今、世界中でシャペコエンセを支援しようという動きがある。私たちも同様に、この慈善試合を開催することでシャペコエンセを支えたい」と、コメントしている。

 この慈善試合に参加するメンバーの一部も発表され、レナト・アウグスト(北京国安)やジエゴ・ソウザ(スポルチ)、元ブラジル代表で現在はグレミオの監督を務めるレナト・ガウーショらが参加。また、ベルント・シュスター(元西ドイツ代表)、フアン・パブロ・ソリン(元アルゼンチン代表)、“ロコ”の愛称で親しまれるセバスティアン・アブレウ(元ウルグアイ代表)といったブラジル国外からのゲストプレーヤーの参加も発表された。

 コパ・スダメリカーナ決勝で対戦予定だった、シャペコエンセとアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)の会長にも招集状を送ったことを明かし、可能であれば各クラブから3選手ほどを招集したい意向を示した。また、試合では両チームともシャペコエンセのエンブレムが入ったユニフォームを着用する。

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