アヤックスがECL行きを懸けたPOを制した [写真]=Getty Images
エールディヴィジでは、来シーズンのUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)出場権を懸けてプレーオフが開催されており、その決勝が24日に行われた。プレーオフ決勝のアヤックス対ユトレヒトの一戦では、日本代表DF板倉滉と同DF冨安健洋はベンチスタートとなった。
試合は両チーム譲らずスコアレスで折り返すと、後半に入りアヤックスが攻勢を強める。相手ゴールへ迫りシュートを放っていくも、ユトレヒトの牙城を破ることができず、終盤戦に突入する。
そして迎えた85分、板倉がユーリ・レヒールに代わり途中出場を果たし、アンカーのポジションに入る。しかし、試合は90分で決着は付かず延長戦へ。95分には冨安がピッチに登場する。
するとその直後、ついに試合の均衡が破れる。アヤックスが敵陣でFKを得ると、クロスのこぼれ球をデイヴィ・クラーセンがボレーシュートで叩き込み、先制点を奪取する。それでもユトレヒトは105分、ジヴァイ・ゼヒエルが殊勲の同点弾を挙げ、試合を振り出しに戻す。
試合はPK戦に突入すると、アヤックスのGKマールテン・パエスがユトレヒトの最初のキックをストップ。対して後攻のアヤックスが4人全員が決め切ると、パエスが再びユトレヒト5人目のキックを読み切り、アヤックスがPK戦を制した。
この結果、アヤックスはプレーオフを制し、来季のECL出場権を獲得している。
By サッカーキング編集部
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