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NECの佐野航大、先制点献上のプレーに心境を吐露「繰り返すわけにはいかない」 アヤックスとの直接対決は痛み分け

2026.02.22

飛躍のシーズンを過ごす佐野[写真]=Getty Images

 NECに所属する日本代表MF佐野航大がアヤックス戦を振り返った。21日、オランダメディア『Vi.nl』が同選手のコメントを伝えている。

 エールディヴィジ第24節が21日に行われ、NECは敵地でアヤックスと対戦した。佐野がスタメン出場を飾った一戦は、39分にアヤックスに先制点を許したものの、57分にCKからダルコ・ネヤシュミッチが押し込み、1-1の痛み分けに終わった。なお、FW小川航基はベンチ入りに留まった。

 試合を通じて主導権を握っていたNECだったが、勝ち点3を手にすることはできず。佐野は試合後、「勝てた可能性もあったが、大きなミスを犯してしまった」と語ると、失点につながってしまった自身のプレーに言及。自陣でボールを奪ったものの、即時奪回され、ミカ・マルセル・ゴッツに先制点を献上していた。

「あの場面では、プレッシャーもかかっていたので、試合に落ち着きを取り戻したいと思っていた。ボールをキープしたいと思っていたが、できなかった。今シーズンが滅多にないことだが、このようなことはあってはならない。その後はいいパフォーマンスをしようと心掛けた」

 佐野をめぐっては、今冬の移籍市場でアヤックスやPSVといったクラブからの関心が報じられ、とりわけ関心の強かったアヤックスは市場最終盤まで獲得に本腰を入れていると伝えられていた。

 佐野は去就について「全く気にならなかったと言えば嘘になる」と話しつつも、「今は精神的には落ち着いているし、練習と試合に集中している。これからのシーズンで、自分の実力を証明したいし、サポーターの皆さんにももっとできることを示したい。今日のようなミスは繰り返すわけにはいかない」と語り、さらなる成長とクラブへの貢献を誓っている。

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By サッカーキング編集部

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