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板倉滉、移籍後初ベンチ入りも出番なし…Jとの違いは「球際の部分」

移籍後初のベンチ入りを果たした板倉滉 [写真]=Soccrates/Getty Images

 エールディヴィジ第20節が2月2日に行われ、MF堂安律とDF板倉滉の所属するフローニンゲンはアウェイでヴィレムⅡと対戦し、2-1で勝利した。

 1月の移籍市場で川崎フロンターレからマンチェスター・Cを経てフローニンゲンにレンタル移籍した板倉は、加入後初のベンチ入りを果たした。出番は訪れず、板倉は試合出場への思いをより一層強めたようだ。フローニンゲンの日本語版クラブ公式ツイッターが同選手の試合後コメントを伝えている。

「すごいタフなゲームでしたし、雰囲気もすごく良い中で、最後ああやって勝ち切れたという試合を見れたのは良かったかなと思います。ただ、自分はピッチに立っていないので。まずはそこに立たないと何も始まらないなというのは今思っています」

 板倉は、昨シーズンまでプレーしていたJリーグとの違いについても言及した。同選手は「やっぱり球際の部分だったりというところは一番違うのかなというのは実際に見て感じました」とコメント。さらに「ゲームスピードだったりパススピード、そういったスピードのところ」も挙げた。ただ、「そこは実際中に入ってやってみないとまだまだ分からない部分もある」と話しており、「早く試合に出られるように頑張りたいです」と意気込んでいる。

 フローニンゲンには、すでに日本代表としても活躍する堂安が所属している。板倉は堂安がAFCアジアカップUAE2019でプレーする姿に刺激を受けたようだ。

「アジアカップで同世代の律がああやって日本代表を背負って戦っている姿を見て、自分も負けたくないなという気持ちがすごく強くなりましたし。とにかく今自分は試合に出ることだけを考えてやりたいなと思います」

 フローニンゲンは次節、10日にホームでフィテッセと対戦する。

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