FOLLOW US

ラツィオ、“復調の立役者”トゥドール監督の辞任を発表…今年3月から指揮官就任も3カ月の短期政権に

2024.06.06

ラツィオの監督を辞任したトゥドール監督 [写真]=Getty Images

 セリエAラツィオは6日、イゴール・トゥドール監督が辞任することを発表した。

 現在46歳のトゥドール監督は、現役時代をユヴェントスなどで過ごし、2008年に母国クロアチアのハイドゥク・スプリトで選手を引退。翌年から同クラブでアシスタントコーチを務め、2013年からは指揮官へと昇格した。以降は、PAOKやガラタサライウディネーゼなどで監督を歴任。2022-23シーズンはマルセイユを率いてクラブをリーグ3位に導き、1年での退任を経て、今年3月にラツィオの指揮官へと就任した。

 2022-23シーズンはマウリツィオ・サッリ監督のもとで、セリエAを2位で終えるなど好成績を残したラツィオは、今シーズンもサッリ監督体制で始動。しかし、シーズン開幕から成績が安定せず、今年3月に公式戦4連敗を喫した後、サッリ監督が辞任を決断していた。後任に選ばれたトゥドール監督は、初陣となったセリエA第30節ユヴェントス戦(○1-0)を白星で飾るなど、好スタートに成功。リーグ戦のラスト7試合を4勝3分の無敗で駆け抜け7位フィニッシュを飾り、クラブに来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権をもたらした。

 サッリ監督体制では出場機会が限定的だった日本代表MF鎌田大地を重宝するなど、自身の色を出しながらクラブを復調に導いたトゥドール監督だったが、複数の現地メディアは首脳陣との対立を報道。今夏の移籍市場における補強方針、および今後のプロジェクト面での衝突が報じられていた。

鎌田大地の関連記事

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKING鎌田大地のニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO