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ゴレツカの去就は依然として不透明?…マンUに加えユヴェントスも獲得を検討か

2023.08.07

バイエルン退団の可能性が浮上しているゴレツカ [写真]=Getty Images

 バイエルン所属のドイツ代表MFレオン・ゴレツカに対し、複数のクラブが関心を寄せているようだ。6日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 現在28歳のゴレツカは2018年夏にシャルケからバイエルンへ完全移籍で加入。すぐさまボランチの定位置を掴み、ここまで公式戦通算179試合に出場し34ゴール35アシストを記録するなど、ドイツの“絶対王者”で中心選手として活躍している。近年は度重なる負傷に苦しんでいるものの、昨シーズンは公式戦40試合の出場で6ゴール6アシストを記録し、ブンデスリーガ11連覇達成に貢献した。

 中盤の主軸としてバイエルンを牽引してきたゴレツカだが、今夏に囁かれているのがチーム内での序列の低下。今年4月からバイエルンを率いているトーマス・トゥヘル監督は、新シーズンの構想として、ドイツ代表MFジョシュア・キミッヒと新加入のオーストリア代表MFコンラッド・ライマーのダブルボランチを検討しているとのこと。実際にこれまでのプレシーズンマッチでは、キミッヒとライマーが先発起用されるケースが多く、ゴレツカについては後半からの起用が続いている。

 こうしたこともあり、ゴレツカには今夏の移籍市場でのバイエルン退団の可能性が度々報じられている。かねてから関心が明らかになっているのがマンチェスター・U。移籍市場に精通するドイツメディア『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、守備的MFの補強を狙う同クラブは、引き続きゴレツカの動向を注視しており、実際にオファー提示に踏み切る可能性もあるという。さらに、同じプレミアリーグでは、ウェストハムも同選手の獲得に興味を示しているようだ。

 また、今回の報道によると、ユヴェントスもゴレツカの獲得を検討している模様。今夏の移籍市場で中盤の補強を目指している同クラブは、かねてからアーセナル所属のガーナ代表MFトーマス・パルティに関心を寄せているものの、それと並行しゴレツカの動向も注視しているという。クラブ内部や関係者の間では、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が指向する戦術との相性の良さを指摘する声もあるようだ。

 とはいえ、ゴレツカ本人は先日「僕はクラブを愛し、街を愛し、ファンを愛している。クラブを離れることは考えていない」と残留希望を明言している。果たして28歳のドイツ代表戦士は、新シーズンもバイエルンのユニフォームを着てプレーすることになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

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By サッカーキング編集部

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