ザカリアがチェルシーに期限付き移籍 [写真]=Getty Images
チェルシーは2日、ユヴェントスからスイス代表MFデニス・ザカリアを獲得したことを発表した。
発表によると、移籍形態は2022-23シーズン終了までとなる1年間のレンタル移籍。なお、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、3000万ポンド(約48億円)の買い取りオプションが付随しているという。
現在25歳のザカリアは、セルヴェットの下部組織出身。ヤング・ボーイズでブレイクを遂げ、2017年夏にボルシアMGへと完全移籍した。ボルシアMGでは公式戦通算146試合に出場。同クラブとの契約残り半年だった今年1月に、移籍金450万ユーロ(約6億円)+ボーナスなど410万ユーロ(約5億7000万円)でユヴェントスに完全移籍した。
ユヴェントスではこれまで公式戦15試合に出場。また、2016年5月にデビューを飾ったスイス代表では40キャップを数えている。
チェルシーではフランス代表MFエンゴロ・カンテとイングランド代表MFルベン・ロフタス・チークが負傷しているほか、クロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチも負傷明けで万全ではないことから、中盤の補強が必要に。移籍市場最終日にバルセロナから元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン獲得したのに続き、ザカリアの獲得にも成功した。
By サッカーキング編集部
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