ベナセルのゴールで同点に追い付く [写真]=Getty Images
セリエA第2節が21日に行われ、ミランとアタランタが対戦した。
開幕戦でウディネーゼとの撃ち合いを4-2で制したミランは、セリエA連覇に向けて悪くないスタートを切った。迎えた今節は上位争いのライバルとなり得るアタランタと対戦。スタメンにはサンドロ・トナーリが復帰した以外は前節と同じ10名が並び、前節新天地でのデビューを飾ったディヴォック・オリジ、シャルル・デ・ケテラーレ、トンマーゾ・ポベガらはベンチからのスタートとなった。
試合は23分、左サイドでボールを持ったテオ・エルナンデスがアーリークロスを供給すると、背後を取ったジュニオール・メシアスが左足でダイレクトシュート。この一撃は枠を外れた。
直後の29分にはアタランタが攻撃。左サイド深い位置でボールを拾ったヨアキム・メーレがマイナスへ折り返すと、フリーになっていたルスラン・マリノフスキーがダイレクトシュートを狙う。得意の左足から放たれた一撃がゴールに突き刺さり、アタランタが先手を取った。前半はこのまま終了する。
後半に入るとミランはさらに攻勢を強める。50分に左フリーキックからピエール・カルルがヘディングを狙うと、53分にはラファエル・レオンがカットインから強引に右足でフィニッシュ。どちらも枠を捉えきれなかった。68分にはアレクシス・サーレマーケルスのパスを受けたイスマエル・ベナセルが右45度から左足で狙う。内巻き回転のかかった強烈な一撃がネットを揺らし、ミランが試合を振り出しに戻した。
その後はミランが多くのシュートチャンスを作ったものの、最後までスコアは動かず。試合はこのままタイムアップを迎えた。開幕2連勝を狙うチーム同士の一戦は、スコアレスで終わっている。
By サッカーキング編集部
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