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トリノDFブレーメル争奪戦が激化か…ユヴェントスとインテルが獲得を熱望

ユヴェントスとインテルが関心を寄せるブレーメル [写真]=Getty Images

 トリノ所属のブラジル人DFグレイソン・ブレーメルの獲得をめぐり、ユヴェントスとインテルの間で争奪戦が勃発しているようだ。18日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。

 今夏の移籍市場で様々なクラブからの関心が伝えられているブレーメル。中でも、オランダ代表DFマタイス・デ・リフトのバイエルン移籍が決定的となっているユヴェントスと、スロバキア代表DFミラン・シュクリニアルにパリ・サンジェルマン(PSG)移籍の噂が挙がっているインテルが、同選手の獲得に本腰を入れていると伝えられている。
 
 一部では、ユヴェントスがブレーメルとトリノに対し、移籍金3500万ユーロ(約50億円)+500万ユーロ(約7億円)のボーナスという、インテルを上回る金銭条件を提示し、交渉を優位に進めているとも報じられている。しかし、インテルにも獲得のチャンスはまだ残されているようだ。報道によると、同選手の獲得を諦めないインテルは、3000万ユーロ(約42億円)+500万ユーロ(約7億円)という金額に、下部組織所属のU-19イタリア代表MFチェザーレ・カサデイのレンタルを含めた新たなオファーを提示したとのことで、現在トリノ側からの回答を待っているとされている。

 なお、報道によると、トリノのスポーツディレクター(SD)を務めるダビデ・ヴァニャティ氏はカサデイの代理人ともすでに接触している模様。また、同氏はイタリアメディア『スカイスポーツ』に対し、「移籍市場はまだ長いし、何が起こるか見てみよう。インテルとユベントスの両方と話をしている」とコメントしたとも伝えられている。こうしたことから、ブレーメルの移籍先は依然として決まっておらず、今後ユヴェントスとインテルの間の争奪戦が激化する可能性が高いと『フットボール・イタリア』は指摘している。

 現在25歳のブレーメルは、2018年夏に母国のアトレティコ・ミネイロからトリノに加入。同クラブでここまで公式戦110試合に出場し、13ゴールを記録している。

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