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ユヴェントス、リールのR・サンチェスに関心…ミラン、PSGと争奪戦に?

ユヴェントスからの関心が報じられたR・サンチェス [写真]=Getty Images

 ユヴェントスが、リールに所属するポルトガル代表MFレナト・サンチェスの獲得を検討しているようだ。21日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。

 現在24歳のR・サンチェスは、母国のベンフィカの下部組織出身。2015年10月にトップチーム昇格を果たすと、2016年3月にはポルトガル代表デビューを飾り、EURO2016の優勝に貢献。2016年夏にバイエルンへと完全移籍したものの伸び悩み、2017-18シーズンに期限付き移籍で加入したスウォンジーでもインパクトを残せず。それでも、2019年夏に加入したリールでは主力として活躍しており、同クラブでここまで公式戦91試合に出場し7ゴール10アシストを記録。2020-21シーズンのリーグ・アン優勝に大きく貢献した。

 リールとの契約を2023年6月まで残すR・サンチェスだが、今夏はミランやパリ・サンジェルマン(PSG)からの関心が度々報じられており、ビッグクラブの注目の的となっている。すでにミランとは個人合意にも達したとも報じられていたものの、PSGがミランの提示額の1.5倍にあたる3000万ユーロ(約42億円)のオファーを準備しているとも伝えられ、その去就は未だ不透明となっている。

 そんなR・サンチェスに対し、ユヴェントスも関心を示しているようだ。ユヴェントスは2022-23シーズンの戦いに向け、中盤の再編を図っており、以前から注目していたR・サンチェスへのオファーを本格的に検討している模様。同メディアによればユヴェントスは1500万ユーロ(約21億円)から2000万ユーロ(約28億円)程での獲得を望んでいるとされている。また、ユヴェントスはR・サンチェスとの交渉と同時に、フランス代表MFアドリアン・ラビオと、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの売却にも取り組んでいると同メディアは指摘。どちらかの売却が完了した場合に、R・サンチェス獲得に本腰を入れる可能性が高いと予想している。

 ユヴェントスが実際にR・サンチェス獲得に動き出せば、争奪戦はますます激化することとなる。R・サンチェスは先日、「自分のエゴ(我欲)ではなく、自分のソウル(使命感)にとって正しい選択を選びなさい」と書かれた画像を自身のインスタグラムに投稿し、話題を呼んでいた。果たして、同選手は今夏どのような選択をするのだろうか。

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