準決勝進出へ自信を示したモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images
ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が7日に行われたヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)準々決勝ファーストレグ ボデ・グリムト(ノルウェー)戦を振り返った。同日、イタリアメディア『フットボールイタリア』が伝えている。
ECL初代王者を目指すローマは、7日に行われた準々決勝ファーストレグでボデ/グリムトと対戦した。グループステージでもボデ・グリムトと同居したローマだったが、敵地で行われた第3節では1-6の大敗。雪辱を果たしたいローマは43分にMFロレンツォ・ペッレグリーニのゴールで先制に成功した。しかし、56分に試合を振り出しに戻されると、89分にセットプレーから痛恨の失点。試合はこのまま1-2で終了し、またしてもノルウェーの地で涙を呑んだ。
まずモウリーニョ監督は「2つのゴールはセットプレーとディフレクションから。我々もセットプレーから多くのゴールを決めているけど、失点するのは悪いということ。最初のゴールはばかげたものだった」と心境を吐露。その一方、69分に負傷交代を強いられたDFジャンルカ・マンチーニについて、同指揮官は「正直なところ、一番心配なのはマンチーニのケガ。人工芝生でプレーすることによって引き起こされるものだ」とピッチコンディションに言及した。
今季のECLでボデ・グリムトと3度対戦し、1分2敗のローマ。それでも、モウリーニョ監督は「1-2で負けてしまったけど、(スタディオ・)オリンピコに集まったファンの前でセカンドレグを戦うことができるし、今なら準決勝進出の有力候補だと言っても問題ない」とセカンドレグでの逆転突破に自信。また、同試合で先制点を挙げたMFロレンツォ・ペッレグリーニについては「彼はもっと得点する必要がある。選手のクオリティを考えれば、もっとゴールを決めるべきだろう」と同選手の活躍に期待を寄せている。
By サッカーキング編集部
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