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バルセロナに敗れELプレーオフ敗退のナポリ指揮官「勇気を出して前に出た代償」

2022.02.25

スパレッティ監督が振り返った [写真]=Getty Images

 ナポリルチアーノ・スパレッティ監督がバルセロナ戦を振り返りコメントした。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフのセカンドレグが24日に各地で行われナポリバルセロナと対戦した。ファーストレグを1-1で折り返した両チームは勝負のセカンドレグに臨んだ。試合はバルセロナが序盤から圧倒。ナポリは2点を奪ったが4失点を喫し、プレーオフでの敗退が決まった。

 試合後スパレッティ監督は「正直に言って、彼らは私たちよりはるかミスが少なかった。バルセロナは本当によくボールを動かしていた」と振り返り「今夜は真のナポリの雰囲気を味わえた。全員でここに戻ってこられるようにハードワークしてきたからこそ残念だ」と振り返った。

 また「チームが正しい姿勢にない時、私がいつも第一責任者だ」として自分の責任だと語ったスパレッティ監督は、負傷者続出のチーム状況についても言及した。

「ここにいない選手がいればと求めても、結局それは今いる選手への信頼の欠如につながる。私たちはあまりにも多くのミスを犯し、バルセロナは素晴らしい夜を過ごした。バルセロナと1対1になれば、彼らは常に正しいパスを見つけ出す。残念だけどこの結果に溺れないようにしないといけない。明日からまた違うビッグマッチの準備を始めないといけないんだからね」

「海外のクラブの資金力と比較して、ナポリバルセロナ、ラツィオとポルトのように、選手全員が揃っていれば、(イタリアのクラブは)より互角の戦いができると思う。だがもし、数人でも欠けたら、同じような力はない」

「今夜の敗北は勇気を出して前に出た代償だ。だからこのような結果になったのであって、ただどっしりと構えてカウンターを狙うこともできた。マラドーナがこの試合を見ている気がしてね。その場に立ち向かいたいと思ったんだ」

By サッカーキング編集部

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