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雰囲気の良さが原動力? ミラン指揮官がチームへの”おごり”ディナーで契約延長をお祝い

2021.12.17

ピオリ監督と選手の関係の良さが躍進につながっている [写真]=Getty Images

 ミランステファノ・ピオリ監督が太っ腹なところを見せチームの士気を高めたようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ピオリ監督は2019年10月にミラン指揮官に就任。クラブの基盤を作り直し、最初のシーズンでヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得すると、2020-21シーズンはリーグ戦無敗を続け、首位で2021年を迎えた。年明けからはペースが緩みインテルにスクデットを明け渡したものの、2位でフィニッシュ。8シーズンぶりにチームをチャンピオンズリーグ(CL)出場に導いた。

 今シーズンはCLグループステージこそリヴァプール、アトレティコ・マドリード、ポルトと激闘を繰り広げ敗退したものの、リーグ戦では好調を維持し、首位インテルを勝ち点1差で追いかけている。

 ミランはピオリ監督の手腕を高く評価し、2022年6月末までとなっていた契約を延長。1年の延長オプション付きで2023年6月30日までの新契約を締結した。

 監督などのスタッフ陣、選手、クラブ幹部の関係は非常に良好で、これがミランの躍進の原動力となっているようだ。『スカイスポーツ』によるとピオリ監督はミラノのレストランでチームをディナーに招き、自身の新契約を祝ったという。イヴァン・ガジディス氏、パオロ・マルディーニ氏、リッキー・マッサーラ氏といったディレクターの面々も駆けつけ今後の成功に向けグラスを傾けたようだ。

 なお、会計はピオリ監督が支払った模様。順位からもうかがえるチームの一体感が感じられる夜となったようだ。

 

By サッカーキング編集部

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