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ユヴェントス、ラストワンプレーで勝ち越され今季3敗目…サッスオーロがカウンターから土壇場決勝点

2021.10.28

ユヴェントスはサッスオーロとドロー [写真]=Getty Images

 セリエA第10節が27日に行われ、ユヴェントスサッスオーロをホームに迎えた。

 ユヴェントスは12分にアクシデントが襲う。相手選手と接触したマッティア・デ・シリオが負傷し、早くも交代を余儀なくされた。

 ユヴェントスは37分、パウロ・ディバラが右サイドから中央にカットイン。DFの隙を逃さず左足から放った強烈なシュートはゴール右に飛ぶがポストに嫌われてしまう。

 サッスオーロは44分、グレゴワール・デフレルのスルーパスに反応したダヴィデ・フラッテージがDFの間を抜けるとそのままゴールに流し込んで先制弾。アウェイのサッスオーロが均衡した試合の先手を取った。

 ユヴェントスは55分、フリーキックからアレックス・サンドロが頭で合わせる。しかしシュートは枠の上に飛び得点に結びつけることができない。対するサッスオーロも57分、ジャコモ・ラスパドーリのシュートは枠を外れる。

 一進一退の攻防が続く中で、ユヴェントスが徐々に攻撃の厚みを増す。立て続けに決定的なシュートを放った場面では相手DFのブロックやGKのセーブに阻まれゴールラインを割ることができない。71分にもクアドラードのクロスにカイオ・ジョルジがオーバーヘッドでシュートを放つがゴールとはならなかった。

 それでも76分、ついにユヴェントスが同点に追いつく。フリーキックでウェストン・マケニーが頭で合わせてゴールネットを揺らし、スコアを振り出しに戻した。なお、このゴールはマケニーの今シーズン初ゴールとなった。

 そのまま試合が終わるかと思われた90+5分、サッスオーロがロングカウンターを仕掛けると最後はマキシム・ロペスがGKとの1対1を浮かせて流し込み勝ち越しに成功。のこり30秒ほどでリードを広げ、その後試合終了のホイッスルが鳴った。

 ユヴェントスは最後の最後に勝ち越されて今季3敗目。一方アウェイのサッスオーロは難敵を下して今季3勝目を挙げた。

【スコア】
ユヴェントス 1-2 サッスオーロ

【得点者】
0-1 44分 ダヴィデ・フラッテージ(サッスオーロ
1-1 76分 ウェストン・マケニー(ユヴェントス
1-2 90+5分 マキシム・ロペス(サッスオーロ

By サッカーキング編集部

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