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3クラブによる玉突き移籍の可能性…鍵はルカクのチェルシー移籍か

動向に注目が集まる(左から)ルカク、サパタ、アブラハム [写真]=Getty Images

 チェルシー、インテル、アタランタで玉突き移籍が成立する可能性があるようだ。4日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 今夏ストライカーの獲得を目指しているチェルシーは、インテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクの獲得を狙っていることが明らかとなっている。1億ユーロ(約130億円)にスペイン代表DFマルコス・アロンソの譲渡を加えたオファーは拒否されたものの、次なるオファーとして9400万ポンド(約143億円)から1億200万ポンド(約155億円)の移籍金を提示する準備を進めていることが報じられている。

 巨額なオファーとルカクのチェルシー復帰希望を受け、インテルはルカクを失うことを覚悟しているという。そのため、代役を探し始めた同クラブはアタランタに所属するコロンビア代表FWドゥバン・サパタを第一候補に挙げている模様で、4000万ユーロ(約52億円)のオファーを提示するようだ。

 このため、サパタの退団に備えなければいけなくなったアタランタは、チェルシーに所属するイングランド代表FWタミー・アブラハムの獲得を画策しているという。同選手にはアーセナルやウェストハムなども関心を示していることから争奪戦となっているが、同メディアはアタランタが優位な立場であることを伝えている。

 その理由として、アタランタはサパタの売却金をそのままアブラハム獲得に使用することが可能で、アーセナルやウェストハムとは違いチャンピオンズリーグ(CL)の出場権があるほか、チェルシーも国内クラブより海外クラブへの売却を望んでいることを挙げている。

 ルカクの動向が鍵を握っているようだが、果たして3クラブによる玉突き移籍は実現するのだろうか。

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