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サッリ就任のラツィオ、攻撃陣の強化目指す…ブンデスで活躍の2選手に関心か

ラツィオが関心を示すコスティッチ(左)とブラント(右) [写真]=Getty Images

 ラツィオは、ブンデスリーガで活躍する2人の攻撃的MFを獲得候補にリストアップしているようだ。18日、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。

 2021-22シーズンから、マウリツィオ・サッリ氏が新監督に就任するラツィオ。ナポリで成功を収め、チェルシーやユヴェントスにタイトルをもたらした名将が就任して以降、ビッグネームの獲得が噂されるようになった。これまでに、バイエルンを退団するドイツ代表DFジェローム・ボアテングやチェルシーのイングランド代表MFルベン・ロフタス・チークらが獲得候補に挙げられていたが、ブンデスリーガを代表するチャンスメイカーたちの名前もリストに加えられたようだ。

 一人目は、フランクフルトでMF長谷部誠、MF鎌田大地とともにプレーし、背番号「10」を背負うセルビア代表MFフィリップ・コスティッチだ。その左足で数多のチャンスを演出し、2020-21シーズンはブンデスリーガの30試合に出場して4ゴールとリーグ2番目の14アシストを記録。移籍情報サイト『transfermarkt』による推定市場価値は、3500万ユーロ(約46億円)となっている。

 また、ラツィオはアルゼンチン代表FWホアキン・コレアが退団する可能性に備えて、ドルトムントのドイツ代表MFユリアン・ブラントにも関心を示している模様。セカンドストライカーも含めて様々な攻撃的ポジションに対応可能なブラントは、2020-21シーズンの公式戦45試合に出場して4ゴール2アシストを記録した。同選手の獲得には、トッテナムなどプレミアリーグのクラブも関心を示しているようだ。

『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は攻撃陣の強化に向けて、2500万ユーロ〜3000万ユーロ(約33億円〜約39億円)の資金ねん出を目論んでいるという。果たして、今夏にビッグネームが“ビアンチェレスティ”(白と水色、ラツィオの愛称)の一員となることはあるのだろうか。


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