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サレルニターナが23季ぶりセリエA昇格も…オーナーは30日以内にクラブ売却が必須?

サレルニターナが22年ぶりにセリエA復帰 [写真]=Getty Images

 10日に行われたセリエB最終節の結果により、サレルニターナのセリエA昇格が内定した。

 サレルニターナは最終節でぺスカーラに3-0で勝利し、自動昇格圏内の2位フィニッシュが確定した。なお、自動昇格の残り1枠は、セリエBで優勝したエンポリが獲得している。3枠のうち残り1枠は6チームで争われる昇格プレーオフの勝者に与えられ、3位モンツァ、4位レッチェ、5位ヴェネツィア、6位チッタデッラ、7位ブレシア、8位キエーヴォが出場予定。

 サレルニターナのセリエA昇格は、1998-99シーズン以来、23シーズンぶり3度目となる。クラブは前回の昇格後、財政難や経営破たんを経験。一時は5部相当のカテゴリーにも在籍したが、2014-15シーズンからセリエBに復帰していた。

 なお、サレルニターナのオーナーは、ラツィオのオーナーであり会長でもあるクラウディオ・ロティート氏が務めている。しかし、ロティート氏は、30日以内にいずれかのクラブを4親等内の親族以外に売却する必要性があるようだ。イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長は、『Radio Anch’io Lo Sport』に対して次のように語っている。

「これ(売却の必要性)は、個人がプロクラブを複数所有することを認めていない国際サッカー連盟(FIFA)のルールに沿ったものだ。ロティート氏は何年も特例を享受しており、何が起こるかは誰もが知っていた」

「ルールは明確で、彼の所有権を継続することはできない。もしそうなれば、サレルニターナは来シーズンのセリエAに参加できなくなってしまう」


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