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インテル、2発圧勝でセリエA制覇目前! クロトーネは1年で2部降格が決定

インテルがクロトーネに勝利した [写真]=Getty Images

 セリエA第34節が5月1日に行われ、クロトーネインテルが対戦した。

 首位インテルと最下位クロトーネの一戦。今節にもリーグ優勝が決定する可能性があるインテルは今年1月6日のサウサンプトン戦に敗れて以来、リーグ戦では4カ月間無敗となっている。対するクロトーネは前節のパルマ戦に勝利して6連敗を脱したところだが、敗れれば降格が決定する。インテルクロトーネのホームに乗り込んだ。

 クロトーネは立ち上がりの1分、エリア手前からアダム・ウナスが左足で強烈なシュートを放つ。しかし、GKにセーブされる。インテルは3分、相手最終ラインの裏へ抜けたステファノ・センシがGKと1対1になるが、右足のシュートはセーブされる。

 主導権を握るインテルは23分、左サイドのCKからロメル・ルカクがヘディングで合わせるが、ボールは右のポストを直撃した。さらにインテルは28分にもルカクがエリア内から左足で狙ったが、相手ディフェンダーにブロックされる。

 インテルは40分、右サイドのクロスからミラン・シュクリニアルがヘディングで合わせるが、ゴール左に外れる。攻め続けるインテルは43分、エリア内左でボールを受けたラウタロ・マルティネスが左足でグラウンダーのシュートを放つが、これは左のポストに嫌われる。インテルは前半だけで14本のシュートを放つが、無得点で後半へ折り返す。

 なかなかゴールを割ることができないインテルは65分、センシ、ラウタロ、マッテオ・ダルミアンを下げ、イヴァン・ペリシッチ、アレクシス・サンチェス、クリスティアン・エリクセンを一気に投入し打開を図る。

 するとインテルは69分、ついに試合を動かす。エリア手前でボールを背負ったルカクが落とし、エリクセンが右足でダイレクトシュート。これが相手ディフェンダーの脚に当たってゴール右下隅に吸い込まれた。さらにインテルは終盤の83分、左サイドの高い位置でボールを受けたペリシッチの折り返しにルカクが左足で合わせ、ネットを揺らす。しかし、オフサイドでノーゴールとなった。

 インテルは後半アディショナルタイム3分、カウンターからアクラフ・ハキミがネットを揺らして2点差とする。試合はこのまま終了。インテルは最下位相手に苦戦を強いられたが、2得点でセリエA制覇に王手をかけた。クロトーネは残り4試合で残留圏17位のカリアリと勝ち点差13ポイントとなったため、1年でのセリエB(2部)降格が決定した。

 次節、クロトーネは9日にアウェイでローマと、インテルは8日にホームでDF吉田麻也が所属するサンプドリアと対戦する。

【スコア】
クロトーネ 0-2 インテル

【得点者】
0-1 69分 クリスティアン・エリクセンインテル
0-2 90+3分 アクラフ・ハキミインテル

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