バロテッリの新天地が決定 [写真]=Getty Images
セリエB(イタリア2部リーグ)のモンツァは7日、元イタリア代表FWマリオ・バロテッリを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2021年6月30日までとなっており、背番号は「45」を着用する。
バロテッリは1990年8月生まれの現在30歳。ルメッツォーネで頭角を現すと、2006年夏にインテルへ移籍。2007-08シーズンにトップチームデビューを飾り、セリエAにて11試合出場3ゴールを記録した。翌シーズンからセリエA連覇中だったインテルで定位置を確保すると、2009-10シーズンには3冠(セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ)を達成した。
2010年夏にマンチェスター・Cへ移籍した。初年度からイングランドの地で実力を発揮すると、2011-12シーズンにはプレミアリーグで23試合に出場し13ゴールをマーク。同クラブにとって44シーズンぶりのリーグ制覇に大きく貢献した。
その後はミラン、リヴァプール、ニース、マルセイユでプレーした。昨年夏にはブレシアと3年契約を結び、昨シーズンはセリエAで19試合に出場し5ゴールを挙げたものの、クラブとの関係悪化によりわずか1年で退団。その後はフリーの状態が続いていた。バロテッリはイタリア代表としても活躍し、36試合に出場し14ゴールを記録している。
新天地となるモンツァには、ミラン時代のチームメイトである元ガーナ代表MFケヴィン・プリンス・ボアテングも所属している。同クラブは今シーズンのセリエBで10試合を消化し、3勝5分2敗の勝ち点「14」で現在9位につけている。
By サッカーキング編集部
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