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インテルは3連勝ならず、3人負傷交代のラツィオとドロー…両方に退場者

ラツィオとインテルが対戦した [写真]=Getty Images

 セリエA第3節が4日に行われ、ラツィオとインテルが対戦した。

 ラツィオは開幕戦のカリアリ戦で2-0の勝利を収めたが、ミッドウィークに行われた第1節延期分アタランタ戦は1-4の敗戦。一方のインテルは、開幕戦でフィオレンティーナに4-3に勝利し、ミッドウィークもベネヴェントに5-2で勝利。2連勝で敵地『オリンピコ』に乗り込んだ。

15分、ラツィオにアクシデントが発生。アタランタ戦で負傷交代したものの先発出場を果たしたステファン・ラドゥが、右足のハムストリングを痛めて交代を要求。ラツィオは同選手に替えて、バストスを投入した。

 試合が動いたのは30分、アウェイのインテルが先制する。左サイドからのカットインで仕掛けたイヴァン・ペリシッチのドリブルは相手にカットされたが、こぼれ球にラウタロ・マルティネスがすかさず反応。左足を振り抜き放ったシュートは、相手GKの手を弾いてゴールに吸い込まれ、L・マルティネスは3試合連続ゴールを記録した。

 ラツィオは35分、再びアクシデントに見舞われる。アダム・マルシッチが足を気にしてピッチに座り込み、新加入のモハメド・ファレスを急きょ投入した。さらに、試合終了間際には途中出場のバストスまで負傷。ラツィオは後半頭から、同選手との交代でマルコ・パローロを投入した。

 55分、ラツィオが試合を振り出しに戻す。フランチェスコ・アチェルビが左サイドからアーリークロスを供給すると、ファーサイドでセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチが頭で合わせてネットを揺らした。

 すると69分、ラツィオはチーロ・インモービレにレッドカードが提示されて、数的不利での戦いを余儀なくされる。インモービレはインテルMFアルトゥーロ・ビダルのタックルを受けて倒された際、歩み寄ったビダルの顔面にパンチを見舞って一発退場となった。

 インテルは86分、マルセロ・ブロゾヴィッチのシュートが左のポストに直撃し、勝ち越しとはならず。すると、その直後のプレーでインテルのステファノ・センシとラツィオのパトリックの間に小競り合いが生じ、パトリックに手を上げたセンシがレッドカードで退場となった。

 試合はこのまま終了し、インテルは3連勝を逃した。ラツィオは次節、17日に吉田麻也が所属するサンプドリアと対戦。インテルは同日、ミランとの“ミラノ・ダービー”を行う。

【試合結果】
ラツィオ 1-1 インテル

【得点者】
0-1 30分 ラウタロ・マルティネス(インテル)
1-1 55分 セルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチ(ラツィオ)

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