ナポリからの移籍が噂されるアラン [写真]=Getty Images
アトレティコ・マドリードがナポリに所属するブラジル代表MFアランに関心を示しているようだ。スペイン紙『アス』が伝えている。
現在29歳のアランはウディネーゼから2015年夏にナポリに加入した。今シーズンは公式戦33試合の出場で2ゴール1アシストを記録。同クラブでは公式戦通算212試合に出場している。
昨年夏にはパリ・サンジェルマンへの移籍に近づいていたものの、ナポリ残留を決断していたアラン。しかし、来シーズンのジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の構想の中心選手として考えられていないことから、同選手は今夏の移籍を考慮しているという。また、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長も同選手を売却するタイミングが来たと感じている模様で、オファーを受け入れる決断を下したようだ。
すでにエヴァートンのカルロ・アンチェロッティ監督がアラン獲得を熱望していることから、同クラブはナポリに2500万ユーロ(約31億円)のオファーを提示したことが明らかとなっている。しかし、デ・ラウレンティス会長はアランの移籍金として4000万ユーロ(約50億円)を要求しており、ナポリ側は他のオファーが来るまで待つことが報じられていた。
現在はアトレティコ・マドリードがデ・ラウレンティス会長の要求する移籍金を準備してナポリと交渉しているようだが、果たして移籍は実現するのだろうか。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト