ラツィオで大活躍を見せているインモービレ [写真]=Getty Images
ラツィオに所属するイタリア代表FWチーロ・インモービレが、クラブへの愛を語った。25日に、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
現在30歳と、選手として円熟期に入っているインモービレは、2016年にラツィオへと移籍した。ドルトムントやセビージャでの国外挑戦は思うような結果を残せなかったが、ラツィオでは持ち前の決定力を武器に大活躍。シモーネ・インザーギ監督の期待に応えている。
YouTuberとして活躍するダミアーノ・“エル・ファイナ”氏とインスタグラムで対談したインモービレは、ラツィオへの愛を強調した。
「僕がここでキャリアを終えられるかどうかは分からないよ。多分、僕が33歳になる頃には、ラツィオはもっともっと強くなっているだろうし、チームのレベルを維持できる選手が必要になることだろうね。気持ちとしては一生ここで過ごしたいんだけど、クラブの重荷にはなりたくないんだ。でも、このユニフォームを着ている限りは頑張り続けるさ」
「(クラウディオ・)ロティート会長とは素晴らしい関係性にあるし、お互いを最大限尊敬し、尊重し合っている。ラツィオは、長年にわたって今のレベルを維持することができるだろうし、素晴らしいファンがいる紳士なクラブだ。僕はここで、平和に仕事ができている」
今シーズンのセリエAでは、26試合に出場して27ゴール7アシストを記録。加齢によってパフォーマンスが低下した時に「クラブの重荷になりたくない」と語ったインモービレだが、まだまだその時を迎えるには時間がありそうだ。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト