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イブラが医療機関支援の募金活動を開始「ウイルスよ、来ないなら俺から行くぞ」

イブラが募金活動を始めた [写真]=Getty Images

 ミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが18日、新型コロナウイルスと戦う医療機関のために募金活動を開始すると発表した。同日、スコットランド紙『デイリー・レコード』が伝えた。

 キャンペーンは「Kick The Virus Away」と名付けられ、目標額は100万ユーロ(約1億1700万円)に設定されている。発表から1時間で、集まった金額はすでに11万ユーロを超えている。集められたお金はミラン、ロッツァーノ、トリノ、ベルガモの病院に寄付されるという。

 イブラヒモヴィッチは自身の公式SNSを通じて募金キャンペーンについて紹介し、次のようにコメントした。

「イタリアはいつも俺に多くのことを与えてくれた。俺は愛する国を助けるために、何か具体的な行動をしなければならない。俺は一緒に働いている人々と一緒に病院への募金活動を行い、俺の知名度を利用してできるだけ多くの人々にメッセージを広めることにした。俺は、同僚、すべてのプロのスポーツ選手、そしてこのウイルスを追い払うために規模を問わず貢献をしたい人々の寛大さを期待しているよ」

「俺たちは協力して、俺たちの命を救うために毎日精力的に働いている病院や医師、看護師を本当に助けることができるんだ。なぜなら、今日、俺らは一つになって彼らを応援するからだ!この“ゲーム”に勝つために、一緒にコロナウイルスをやっつけよう!」

「そして、ウイルスがズラタンに寄って来ないなら、ズラタンからウイルスを潰しに行くことを忘れないで欲しいね!」

 イタリアは中国に次いで世界で2番目に新型コロナウイルスの被害が拡大しており、現在は3万人以上の感染者と2500人以上の死者が確認されている。そんななか、ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)やアタランタのファンが病院に多額の寄付を行うなど、サッカー界の医療機関への支援の輪が広がっている。

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