ラツィオがユーヴェを下した [写真]=Getty Images
スーペルコッパ・イタリアーナが22日に行われ、2018-19シーズンのセリエA王者ユヴェントスと同シーズンのコッパ・イタリア王者ラツィオが対戦した。
サウジアラビアの『キング・サウード・ユニヴァーシティ・スタジアム』で行われた一戦のスコアボードが動いたのは17分、敵陣に押し込んだラツィオが先制に成功する。左サイドのセナド・ルリッチがキックフェイントで相手DFを剥がしてクロスを送ると、ボールはファーサイドのセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチの足元に。M・サヴィッチはマイナス方向のパスで折り返し、最後はルイス・アルベルトが押し込んだ。
ユヴェントスは前半終了間際の45分、同点に追いつく。クリスティアーノ・ロナウドが左足で放ったシュートは相手GKに防がれたが、パウロ・ディバラがこぼれ球に素早く反応し、無人のゴールに押し込んだ。
後半も両者ともに譲らない展開が続く中、73分に試合の均衡が崩れる。右サイドからマヌエル・ラッツァーリが左足で低めのクロスを供給すると、ニアサイドに立っていたマルコ・パローロが頭で合わせてファーサイドのルリッチへパス。ルリッチはボールの落ち際をインサイドキックで合わせ、冷静にネットを揺らした。
90分、ユヴェントスに決定機が到来する。間接フリーキックにレオナルド・ボヌッチが頭で合わせたが、ヘディング弾は惜しくもポスト横に外れた。
すると後半アディショナルタイム4分、途中出場のダニーロ・カタルディが直接フリーキックを沈め、ラツィオがリードを広げる。試合はそのまま終了し、ラツィオが2年ぶり5度目のスーペルコッパ優勝を果たした。
【得点者】
0-1 17分 ルイス・アルベルト(ラツィオ)
1-1 45分 パウロ・ディバラ(ユヴェントス)
1-2 73分 セナド・ルリッチ(ラツィオ)
1-3 90+4分 ダニーロ・カタルディ(ラツィオ)
【スターティングメンバー】
ユヴェントス(4-3-3)
シュチェスニー;デ・シリオ(55分 クアドラード)、ボヌッチ、デミラル、A・サンドロ;ベンタンクール、ピアニッチ;マテュイディ(76分 ドウグラス・コスタ);ディバラ、イグアイン(66分 ラムジー);C・ロナウド
ラツィオ(3-5-2)
ストラコシャ;L・フェリペ、アチェルビ、ラドゥ;ラッツァーリ、ミリンコヴィッチ・サヴィッチ、L・レイヴァ(64分 カタルディ)、L・アルベルト(66分 パローロ)、ルリッチ;インモービレ(82分 カイセド)、J・コレア
By サッカーキング編集部
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