C・ロナウドの性的暴行疑惑に、スポンサーからは懸念の声 [写真]=Juventus FC via Getty Images
女性への性的暴行疑惑が浮上したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)について、同選手のスポンサー各社が懸念を示しているようだ。イギリスメディア『BBC』が4日付で伝えている。
C・ロナウドは現在、ドイツメディア『Der Spiegel』の報道が発端となり、2009年にアメリカ人女性が同選手から性的暴行を受けたとする件について、ラスベガス警察による捜査を受けている。C・ロナウド自身はSNS上でこの疑惑を完全否定したが、同メディアによれば、スポンサーの懸念は払しょくできていない模様だ。
C・ロナウドとスポンサー料7億6800万ポンド(約1140億円)で契約しているとされる大手スポーツメーカー『ナイキ』は、報道を受けて声明を発表。「我々は、不穏な主張についてひどく憂慮しており、状況を注視し続ける」と述べるにとどまっている。また、現在発売中の人気サッカーゲーム「FIFA 19」でC・ロナウドをカバーに起用した『EA Sports』もコメントを発表した。同社は「カバーアスリートにはEAの価値観と一致する行動を期待しており、状況を慎重に見守っていく」としている。なお、EA SportsはすでにFIFA 19の公式サイトからC・ロナウドの画像を削除した。
スポーツ界屈指のスーパースターだけに、その影響力の大きさを感じさせられることとなった。C・ロナウドは「僕の意思は明確だ。全ての調査の結果を安心して待っている」とコメントしているが、本件は今後どのような展開を見せるだろうか。
By サッカーキング編集部
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