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ヴァーディがVARの使用方法に改善要求「現状では僕らはただ待つだけ」

2018.03.29

VARに疑問を提示したヴァーディ [写真]=Getty Images

 レスターに所属するイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディは、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の使用方法に不信感を表しているようだ。イギリス誌『フォー・フォー・トゥー』が29日付で伝えた。

 VARとは、試合中の審判による誤審を防ぐ目的で使用されるビデオ判定のこと。退場やPK、オフサイドによるゴールの取り消しといった試合を決定づける微妙な判定に際し主審の判定を助ける目的で導入されている。

 しかし、VARに関しては各国で様々な論争が巻き起こっている。先日行われた国際親善試合イングランド対イタリアの一戦で、ヴァーディが先制点を挙げるも、試合終了間際にVARを使用した判定によりイタリアがPKを獲得。土壇場で追いつき、試合は1-1で終了した。

 イングランド代表のガレス・サウスゲート監督は試合後にVARについて不満を漏らしていた。また、先制点を記録したヴァーディもVARに不信感を表し、以下のようにコメントしている。

VARの使われ方には問題があると思う。ただスタジアムのスクリーンに“VAR使用中”としか表示されず、選手やサポーター、全ての人が何が起きているのか全く把握できていないからね。僕らはただじっと結果が出るのを待つだけなんだ。レフェリーがどんな映像を観てどのように判断しているのか、スクリーンに映し出してスタジアムの人全員が分かるようにすべきだよ」

By サッカーキング編集部

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