ボヌッチは母国の若手育成に警鐘を鳴らした [写真]=Getty Images
ミランに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、27日に対戦するイングランド代表を称賛した。イギリス紙『FourFourTwo』などが26日付で伝えている。
スウェーデンとのプレーオフに敗れ、2018 FIFAワールドカップ ロシア本戦出場を逃したイタリア代表。守備の要として長く代表でプレーするボヌッチは試合を控えた会見で「うまく変化しているチームと対戦する。彼らは国際的な経験を多く持つ、非常に才能ある若手選手たちを擁している。1993から97年に生まれた選手たちを彼らと比較することはできないね」と対戦相手に賛辞を送った。
一方で自国のチームには「(イタリア代表には)国際経験が少ない若手選手が多い。セリエAのレベルのヨーロッパで通用しづらい。プレミアリーグよりもね」と危機感を抱いているようだ。
「私たちには熱意が必要だ。僕たちは大きな変化を遂げているが、すぐに勝利を期待することはできない。イングランド戦ではできるだけ多くの困難を相手に与えたい。人々は忍耐が重要だということを理解する必要がある。若手が成長し、うまくいけば以前の慣れ親しんだイタリア代表が戻ってくるよ」
By サッカーキング編集部
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