2018.02.27

ブッフォン、3月の親善試合で伊代表復帰へ「私を必要としてくれているのなら…」

ジャンルイジ・ブッフォン
イタリア代表への思いを語ったブッフォン [写真]=Juventus FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ユヴェントスに所属する元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが、3月に行われる国際親善試合に出場するため、代表に復帰する考えがあることを明かした。イタリアのテレビ局『イタリア1』で放送された番組内で語っている。

 現在40歳のブッフォンは、1997年にA代表デビュー。これまでに175試合でゴールマウスを守り、1998 FIFAワールドカップ フランス、2002年日韓W杯、2006年ドイツW杯、2010年南アフリカW杯、2014年ブラジルW杯に出場。2006年大会ではイタリア代表の優勝に大きく貢献し、最優秀GKとしてレフ・ヤシン賞に輝いた。

 同選手は以前から2018年のロシアW杯終了後に現役を引退すると示唆。イタリア代表は昨年11月に行われたロシアW杯欧州予選プレーオフでスウェーデン代表に敗れ、60年ぶりに本大会出場を逃してしまったことで、スウェーデン戦後には涙を流しながら代表引退を表明したブッフォンの姿があった。

 しかし直近の報道によると、今月5日にイタリア代表の指揮官に就任したルイージ・ディ・ビアージョ監督が、ブッフォンの代表復帰を熱望。イタリア代表は3月23日にアルゼンチンと、また同27日にイングランドとの親善試合を行うが、この注目の2試合でブッフォンを招集する考えがあることが伝えられていた。

 このラブコールを受け、ブッフォンは番組内で「イタリア代表の過渡期にある今、私は責任を感じている」とコメント。「大事な試合が2試合ある。家族と共に休暇を楽しみたいと思っていたが、代表チームが私を必要としてくれているのなら、断ることなんてできないよ。準備はできている」と続け、出場する考えがあることを示した。

 一方で「これは私の愛する母国への忠誠心、責任感によって決めたもの。将来については考えていない」と強調し、今回の決断が今後のキャリアプランとは関係なく下されたものであることをアピール。「私の経験がアルゼンチン、イングランドとの対戦では役に立つと思っている」とチームに貢献する意気込みを語った。

 一部報道では、2年後に開催されるユーロ2020まで現役を続行する可能性もあると伝えられており、イタリアのみならず、世界中のサッカーファンにとって楽しみなニュースとなりそうだ。

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