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セリエAトップ2が争奪戦! ユーヴェ交渉中のハン獲得にナポリが参戦か

北朝鮮代表FWハン・グァンソン [写真]=Getty Images

 カリアリからペルージャ(セリエB)へレンタル移籍で加入している19歳の北朝鮮代表FWハン・グァンソンをめぐって、セリエAで首位争いを繰り広げるユヴェントスナポリによる争奪戦が勃発しそうだ。29日付のイタリアメディア『カルチョメルカート』など、複数メディアが報じている。

 今シーズンのセリエBで17試合出場7得点を記録しているハンについては、ユヴェントスが獲得に名乗りを挙げていると報じられていた。報道によると、同クラブは24日から保有権を持つカリアリとの交渉を開始し、一時は合意間近とも伝えられていた。しかし、カリアリの希望額とユヴェントスのオファー額に大きな隔たりがあり、話し合いは停滞しているという。

 ユヴェントスは交渉を継続する考えだが、ここにきてライバルのナポリがハンの獲得レースに参戦したようだ。ユヴェントスを1ポイント上回ってセリエAの首位に立つナポリでは、ベルギー代表FWドリース・メルテンスがチーム最多の13得点をマークし、好調をキープしている。しかし、メルテンスは今シーズンのリーグ戦全試合に出場しており、シーズン後半戦でのターンオーバーを踏まえ、ナポリは新たなストライカーの獲得を検討開始。そこで、ハンに白羽の矢が立ったようだ。

 なお、ナポリはハンの移籍の可能性を探るため、すでにカリアリと電話でコンタクトを取ったとされる。また、この報道があった同じ日には、同選手の代理人がすでに数カ月前からナポリ側の接触があったことを明らかにしている。

 果たして、今シーズンのスクデットを争うライバル同士が、場外戦を繰り広げることになるのだろうか。残り2日となった今冬の移籍市場の結末が注目される。

(記事/Footmedia)

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