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1月に控える“ブラックフライデー”…冬の移籍が噂される選手たちは?

冬の移籍市場で大移動があるのか [写真]=@arsenal

 24日の“ブラックフライデー”は、街中の店舗が多くの買い物客で賑わった。そしてもうすぐやってくるのが、移籍市場の“ブラックフライデー”である。各クラブは今シーズンで契約が終了する選手の動向を探り、1月に格安で買い取る方法を考えている。

イングランド
 まず目玉選手を低価格で買える可能性があるプレミアリーグだ。最も頭を悩ませているクラブはアーセナル。来夏、ドイツ代表MFメスト・エジルとチリ代表FWアレクシス・サンチェスが契約満了を迎え、移籍金フリーでチームを去る。そのため、クラブはこの冬に彼らをセール価格で販売しなくてはいけない。エジルにはバルセロナ、サンチェスにはマンチェスター・Cがそれぞれ興味を持っていると伝えられている。

 そのジョゼップ・クアルディオラ率いるマンチェスター・Cも2選手を放出する可能性がある。ブラジル代表MFフェルナンジーニョと元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレだ。マンチェスター・Uに関して、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ、スペイン代表MFフアン・マタ、スペイン代表MFアンデル・エレーラに放出の噂がつきまとい、イングランド代表DFルーク・ショーとオランダ代表DFデイリー・ブリントも同じく契約満了を迎える。

 上記以外のお買い得選手は、エヴァートンのイングランド代表MFロス・バークリーだ。現在は故障者リスト入りしている同選手には、トッテナム・ホットスパーが関心を持っている。そのほか、リヴァプールのドイツ代表MFエムレ・ジャン、クリスタル・パレスのフランス代表MFヨアン・キャバイェが今シーズンで契約を終える選手だ。
 
スペイン
 緊張が走っているのはイベリア半島も同じである。アトレティコ・マドリードのスペイン代表DFフアンフラン、レアル・ソシエダのメキシコ代表FWカルロス・ベラ、アスレティック・ビルバオのスペイン代表GKケパ・アリサバラガが主だった契約終了を迎える選手である。

 アトレティコ・マドリードやレアル・ソシエダには、契約を残していても放出の可能性が高い選手がいる。スペイン代表FWフェルナンド・トーレスとスペイン人MFシャビ・プリエトだ。また、エイバルに所属するFW乾貴士の契約も2018年夏に満了する。

イタリア
 セリエAで契約を残していない選手は、ベテラン選手たちである。代表的なのはユヴェントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ、スイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナー、ガーナ代表MFクワドォー・アサモアの3人である。ナポリを退団することになるのは、スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナと、アルジェリア代表DFファウジ・グラムだ。また、ラツィオのオランダ代表DFステファン・デ・フライは25歳。今後の活躍が期待されるセンターバックである。

ドイツ
 将来有望な若いタレントが揃っているのがブンデスリーガだ。最も熱い視線を集めているのは、シャルケのドイツ代表MFレオン・ゴレツカと同代表MFマックス・マイヤーだろう。両選手ともすでに十分な経験を積んでおり、ゴレツカについてはバルセロナをはじめとする複数のクラブの争奪戦になるはずだ。

 バイエルンは、オランダ代表MFアリエン・ロッベンと元フランス代表MFフランク・リベリーを手放すことになるかもしれない。ヨーロッパ中を恐れさせたこの両ウイングに加えて、元ブラジル代表DFラフィーニャも契約満了を迎える。そのほか、ハンブルガーSVのドイツ代表MFルイス・ホルトビーが注目される選手だ。

フランス
 リーグ・アンのクラブからも数名の選手が放出される。ニースのイタリア代表FWマリオ・バロテッリとパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表MFハテム・ベン・アルファは優れた選手だが、ピッチ外でのトラブルが絶えない。それでも、戦力として獲得を希望するクラブは少なくないだろう。

 昨シーズンの王者モナコは、ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョをフリーで失う可能性がある。一方、PSGのイタリア代表MFチアゴ・モッタも来夏フリーになる熟練の選手だ。

(記事提供:ムンドデポルティーボ日本語版

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