2017.10.17

トッティ氏が“FIFA年間最優秀選手賞”を予想…最有力候補は?

トッティ氏
C・ロナウドをバロンドールの最有力候補に挙げたトッティ氏 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ローマの幹部を務める元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏が、今年のFIFA年間最優秀選手賞を占った。『FIFA.com』がインタビュー内容を伝えている。

 トッティ氏はまず「(クリスティアーノ・)ロナウド、(リオネル・)メッシ、ネイマールの3人は宇宙人だ。ただ、ロナウドが、素晴らしいシーズンを送ったこともあり、優位に立っている。世界で最も権威のあるクラブであらゆる目標も達成しているからね」と、C・ロナウドがFIFA年間最優秀選手賞争いで優位にあると主張した。

 そして、監督賞については「(アントニオ・)コンテや(マッシミリアーノ・)アッレグリの素晴らしい働きもあり、我々イタリアの監督業は、まだトップにあると言えるだろう。しかし、ロナウドと同じ理由で、昨シーズンにあらゆるタイトルを獲得したことで、ジダンが最有力にあると思う」とコメントした。

 GKについては「(ジャンルイジ・)ブッフォンが勝ち取る可能性が高いと思う。個人レベルでは最高の状態にあり、ユヴェントスはチャンピオンズリーグ(CL)で準優勝した。(ケイラー・)ナバスはCLで優勝しており、この2人が争うことになるとだろう」と予想を立てている。

 FIFA年間最優秀選手賞は2010年にフランス紙『フランス・フットボール』が発表するバロンドールと統合され「FIFAバロンドール」と改められたが、2015年度をもって契約満了となり、昨年度からは再び2つの賞に分かれることとなった。

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