2017.02.24

インテル主将イカルディ、自伝内の記述に関して伊サッカー協会から罰金処分

イカルディ
昨年10月に出版した自伝内の表現が問題視されたインテルFWイカルディ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 イタリアサッカー協会(FIGC)は、昨年発売された自伝の中に不適切な表現があったとして、日本代表DF長友佑都が所属するインテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディに罰金処分を科した。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 イカルディは昨年10月に自伝『Sempre Avanti(常に前へ)』を出版。その中で2015年に一部の過激なサポーターと同選手との間で起きた衝突について触れており、「彼らは僕が南アメリカでも特に犯罪率が高い地域で育ったことを知らないのかもしれない」などサポーターを中傷、挑発するような表現があった。これが暴力を賞賛するものとして、FIGCから問題視されていた。

 イカルディ自身は自伝内の表現について、「適切なものであり、当時の気持ちをストレートに描いたもの」と主張したが受け入れられず、FIGCは同選手に対して1万3500ユーロ(約160万円)の罰金を科した。また、所属先であるインテルにも6500ユーロ(約78万円)の罰金を支払うよう命じた。

 この自伝をめぐっては出版直後からその内容を問題視する声があり、昨年10月にはクラブがイカルディに罰金処分を下し、イカルディもサポーターに向けて謝罪のコメントを出していたが、FIGCが発表した今回の処分によって改めてクローズアップされることとなった。

(記事/Footmedia)

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