2017.02.19

インテル、“ガビゴル”の移籍後初ゴールで辛勝…長友は3試合連続出番なし

ガブリエウ・バルボーザ
“ガビゴル”の移籍後初ゴールが決勝点になった。 [写真]=Inter via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第25節が19日に行われ、ボローニャと日本代表DF長友佑都が所属するインテルが対戦した。長友は3試合連続のベンチスタートとなった。

 前節終了時点で、エンポリを下したインテルはヨーロッパリーグ出場権圏内の5位。先に試合を終えたラツィオに暫定で抜かれているため、再度5位を奪い返したい。エースのFWマウロ・イカルディは引き続き出場停止なものの、MFイヴァン・ペリシッチが出場停止から復帰した。

 互いに潰し合う時間が続く中、最初にチャンスを迎えたのはインテル。12分、左サイドを突破したイヴァン・ペリシッチが低いクロスを入れると、ファーサイドのロドリゴ・パラシオが合わせたが、ここはミートしきれずに惜しくもクロスバーの上に外してしまった。前半はスコアレスでハーフタイムを迎える。

 後半もなかなかチャンスを作れない時間が続く両チーム。58分、右サイドのアントニオ・カンドレーヴァがクロスを上げると、ファーサイドのエデルが右足でシュートを狙ったが、ここはGKアンジェロ・ダ・コスタに防がれてしまった。

 苦戦するインテルは、75分にロドリゴ・パラシオとカンドレーヴァを下げ、ガブリエウ・バルボーザとエベル・バネガを投入した。すると82分、エリア手前のバネガが右サイドのダニーロ・ダンブロージオへパス。ダンブロージオがエリア内右から折り返すと、ファーサイドのバルボーザが押し込んで先制点。“ガビゴル”の移籍後初ゴールでインテルが遂にリードを奪った。

 ボローニャは後半アディショナルタイム4分にヴァシリス・トロシディスが決定機を迎えたが、ここはGKサミール・ハンダノヴィッチが好セーブで死守。このまま1-0でインテルが逃げ切り、リーグ戦連勝を飾った。一方、ボローニャはリーグ戦4連敗を喫してしまった。なお、長友は3試合連続で出番がなかった。

 次節、ボローニャは敵地でジェノアと、インテルはホームでローマと対戦した。

【スコア】
ボローニャ 0-1 インテル

【得点者】
0-1 82分 ガブリエウ・バルボーザ(インテル)

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