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6連敗で最下位低迷のペスカーラ、オッド監督を解任…ザウリ氏が監督代行に

ペスカーラの監督を解任されたマッシモ・オッド氏 [写真]=Getty Images

 ペスカーラは14日、マッシモ・オッド監督の解任を発表した。イタリア紙『ラ・レプッブリカ』が報じている。

 報道によると、ペスカーラは13日にオッド監督の留任を決定。しかし再考の結果、同監督の解任を決断する運びとなった。ダニエレ・セバスティアーニ会長は「このような犠牲を払うことによって、選手それぞれが自覚を持つようになることを願っている。選手が言い訳をさせないようにしたい」と述べている。

 現役時代にラツィオやミランでプレーしたオッド監督は、2014年夏にペスカーラのプリマヴェーラ(下部組織)指揮官に就任。翌年にトップチームの指揮官に昇格すると、プレーオフを突破してセリエA昇格を果たした。しかし今シーズン、ペスカーラは昨年8月28日のセリエA第2節でサッスオーロを破ってから、公式戦23試合で勝利から遠ざかっている。現在は6連敗中で、24試合でリーグ最多の55失点を喫するなど、深刻な状況にある。1勝6分け17敗の勝ち点「9」で最下位に沈み、セリエA残留は極めて厳しいものとなっている。

 なおオッド監督の後任はルチアーノ・ザウリ氏で、監督代行として指揮を執ることとなっている。同氏は現役時代にアタランタやラツィオでプレーし、ペスカーラで現役を終えた後、同クラブの助監督を務めていた。

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