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イグアイン、ディバラら同時起用の超攻撃的布陣採用…ユーヴェ指揮官「解決策の一つだ」

ユヴェントスは(左から)クアドラード、イグアイン、ディバラらアタッカー陣を同時起用した。 [写真]=NurPhoto via Getty Images

 セリエA第21節が22日に行われ、ユヴェントスはホームでラツィオと対戦し、2-0で勝利を収めた。試合後、ユヴェントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、イタリアメディア『スカイ・イタリア』のインタビューに応えた。

 前節、ユヴェントスは敵地でフィオレンティーナに敗れ、今シーズン4敗目を喫した。アッレグリ監督は連敗の許されない重要な一戦で、4-2-3-1の新システムを採用。前線にアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン、トップ下に同FWパウロ・ディバラ、左サイドハーフにクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ、右サイドハーフにコロンビア代表MFフアン・クアドラード、2ボランチにボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFミラレム・ピアニッチ、ドイツ代表MFサミ・ケディラを置く、超攻撃的な布陣を採用した。

 アッレグリ監督は4位ラツィオ相手に快勝した試合を振り返り、「全員を褒め称えたい。秩序のある守備を行い、前線は、いくつかのチャンスをミスしてしまったが、非の打ち所のない攻撃を見せた。ピッチ全体を有効に広く使い、とても良く戦った。前回のフィオレンティーナ戦ではまずい戦いをしたが、今日は(マルコ・ピアツァを含めた)5人のFWで戦いながらもリスクを冒すことはほとんどなかった」と新しいシステムに手応えを示した。

 続けて、「今日はシーズンを二分する試合になった。今週、トレーニングを行っていて、変化が必要だとわかった。いくつかの懸念もあったが、先日の会見で私は第3の解決策について話していた。あなた方記者は、それがこのような攻撃的な戦い方とは思いもしなかっただろうけれど」とこの試合がシーズンに分岐点になると強調した。

 また、記者から「これが最終的なフォーメーションになるのか」と問われると、「これは解決策の一つだ。このフォーメーションは、一部ではなく全員を変化させるもの。試合前に選手には、素晴らしい試合をしようと話した。欧州の舞台では、素晴らしい試合をする必要がある。今日の試合では技術的な面でミスをした。技術面について改善しなければならない」と、チャンピオンズリーグで勝ち抜くためには、ビルドアップや決定力の部分を改善する必要があると話した。

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